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リーグ戦試合結果【京都先端科学大学2回戦】



10月3日に行われた京滋大学野球連盟令和2年度秋季リーグ戦第6節京都先端科学大学2回戦の結果をご報告いたします。


京都先端科学大学1回戦は7ー4で勝利し、今シーズンの成績を6勝2敗としました。

最終節佛教大学1回戦は、10月10日(土)10時00分より皇子山球場で行われます。


【試合結果】

【スターティングメンバー】


<試合詳細>

3回表に2死満塁のチャンスで3年次生比嘉(愛工大名電高校出身)の左前2点適時打で先制しました。5回裏に4点を失うものの、6回表の一死2・3塁のチャンスで比嘉の2打席連続の2点適時打で同点に追いつきました。先発の3年次生香水(近江高校出身)が10回途中まで粘りの投球でリードを許さず、試合は今季2度目のタイブレークとなりました。

タイブレーク初回の11回表に敵失で勝ち越し、続く二死満塁のチャンスでは4年次生岡田(近江高校出身)の中前2点適時打でリードを3点に広げました。最後は10回途中からリリーフした2年次生戸次(福岡工業大城東高校出身)が無失点で抑え勝利しました。


今季のチーム成績が6勝2敗。残すは最終節佛教大学戦2試合となりました。

リーグ初優勝には残り試合を全勝する必要があります。

チーム成績を8勝2敗にすることで、京都先端科学大学と同率となり優勝決定プレーオフを戦うこととなります。


まずは、次戦に勝利できるようチーム一丸となり取り組みます!

応援よろしくお願いします!

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